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XperiaとiPhoneのCMを見比べる

4月 24th, 2010 | No Comments | Posted in CM, ブログ

打倒iPhoneとしてドコモが売り出したXperiaですが、当然ながらCMの見せ方には大きな違いがあるようです。このXperiaに限らず日本企業のCMは会社や製品のイメージが重要視されているような感じを受けます。一方、Appleはこの製品を買うと「何ができるのか」という購入者目線でCMを作っています。

Appleのホームページを見ても「iMacを買うと何ができるのか」「どのように便利になるのか」が具体的な例を出して書かれています。どちらのCMが好感度が高いのかは分かりませんが、どちらが分かりやすい説明をしているかと言えばAppleだと思います。

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豆腐メンタルの心理

4月 23rd, 2010 | No Comments | Posted in ブログ

以前、ある2ちゃんねるのまとめサイトで「豆腐メンタル」という言葉を見かけた。意味は文字通り「豆腐のように脆い精神」である。まさに僕にピッタリの言葉だ。そう、僕は間違いなく最高級の豆腐メンタルの持ち主。

怒られるのが極度に苦手

まず、怒られる、否定される、間違いを指摘される、これが極度に苦手である。もちろん「怒られたり、否定されたりするのが得意」という人はいないだろう。いつかドラえもんが言っていたように「誰だって褒められれば嬉しいし、文句を言われれば腹がたつ」だろう。だが、どうやら僕はこの部分の耐性が圧倒的に無い。もうペラッペラの装甲で、ビームライフルどころかバルカン射撃でも貫通しちゃうレベル。

それが顕著に現れるのがドラマや映画のシーン。ある登場人物が、もう一方に激しく怒られているシーンは本当に見ていられない。実際に自分が追い詰められているわけではないのに、そういうシーンになると自分が怒られているのと錯覚して落ち込んでしまう。

叱責シーンはホラー同様

それが嫌なので「このままストーリーが進んだら、怒られるシーンになるだろう」と悟ったらその時点で見ない。DVDだったら、そのシーンはごっそり飛ばす。怒られるぐらいならストーリーが欠落した方がよっぽどマシ。僕にって叱責シーンは最悪のホラーシーンなのだ。もし、井戸から出てくる貞子に大声で怒られたらと思うと恐怖どころの話じゃない。

そんなメンタルで大丈夫なのか?と思うかもしれないが、もちろん駄目である。僕は社会に適合できなかった。僕は就職した仕事場でいつも怒られていた。一緒に組んでいた先輩方は最高に良い人達だったけど、僕が引継ぎ作業をする相手が有名なガミガミ爺だったため、毎日のように半泣きで帰った。マジ泣きした日もあった。あれから10年近く経つけれど、今でもその夢を見る。

怒られて辞めるのは当然

「怒られるうちが華。本当にどうでもよくなったら怒られない」というのはもっともな意見だと思う。でも「これしきのことで本当に怒る必要があるのか」と疑問に思い始めたら信頼関係は崩壊する。それなのに「今の若い人は怒るとすぐに辞めてしまう」なんて摩訶不思議な事を言い出す。就職できるぐらいの年齢になれば「この程度のことで怒られるのだったら、これからもっと怒られ続けるだろう」と想像するのは当然だろう。本人がそう思っていなくても、心の奥では「自分の未来はここには無い」と気づいている。誰がそんな未来を望むのか。

「甘えるな、多くの人はそれを乗り越えている」と思う人もいるだろう。その後、僕は幸運にもガミガミ爺と接触することがなくなったため、5年間働いてイタリアで引きこもるだけのお金を貯めることができた。だが、これは本当にラッキーな例だと思う。ラッキーが起きなければ、僕は絶えきれなくなって辞めていただろう。当時の僕や早期にリタイアしてしまう人には、そこで働き続ける未来は見えていないのだ。それでも社会がそれを乗り越えなければいけない精神力を求めているならば、やっぱり僕は豆腐メンタルだと思う。

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ひきこもりがチラシ配りの旅に出たら、第一村人でゲームオーバー

4月 21st, 2010 | No Comments | Posted in ちぇるくま

熊谷市

対人恐怖症+営業=混ぜるな危険

先日、もっと多くの熊谷市民にポータルサイトを知ってもらおうと「ちぇるくま」のチラシを作ってみました。今日は天気が良かったので熊谷市内のお店を回ることに。ポータルサイトを通じて、お店を宣伝してもらうのが狙いです。

・・・・。だが、ちょっと待って欲しい。僕は以前、日本からイタリアに逃げ出した経験もある社会不適合者だ。それも超がつく対人恐怖症。ジャンルとしては「元・外こもり」だが、そんなヤツが飛び込みでビラ配りなどというイベントを攻略できるばずもない。

ゲーム開始からステータス異常

まず、チラシを握りしめて家を出た瞬間からすでにHPが徐々に減っている。RPGでいう「どく」もしくは「死の宣告 カウント10」に近いものがある。もっと簡単に言ったら戦闘力がまるで無いウルトラマンだ。はやく「M78星雲俺の部屋」にジュワッ!しないと、パーティー全滅の危機なのである。

とりあえず、どくけし草を脳内で使用しつつ、ストーリーを進めることにした。普通のゲームなら主人公に名前をつけ終わったぐらいだが、すでにHPが赤くなっている。自分のHPがどれだけあるのかは知らないが、防御力は確実に1以下である。お巡りさんから攻撃されないために、倫理上、皮の服だけは着ているような状態がまさに僕なのだ。

コミュニケーション能力がゼロなのも問題だが、一番厄介なのは僕がそれを自覚していることかもしれない。チラシを持っているものの、お店に入る勇気がない。いくら「無料でお店の宣伝に使ってください」というボランティアに近い0円セールスとは言え、お店側からして見たら金を一銭も払わない「胡散臭いセールスマン」である。

魔法使いにはなれるはずもなく

しかし、歩き回ってるだけではストーリーが進まない。邪険に扱われることを覚悟して、HPが0になった瞬間に「フェニックスのお」が自動的に使用されるような魔法がかかってると心に保険をかけて突撃。そして魔法はかかっていなかったと、10分後に公園のベンチで気づく。

「村人Aと話をする」→「聞いてくれない」→「ゲームオーバー」である。
この時、僕は「人間には向き不向きがある」と心に強く感じた。

悪いことばかりじゃない

しかし、中には僕の「不自由な日本語」をやさしく聞いてくれて、チラシを受け取ってくれた方もいました。「忙しいんだから、時間考えなさいよ!」と一蹴された後の僕には、あの女性がとても素敵に見えました。僕としては時間を考えたつもりでしたが、お店には色々事情があるようです。ということで、心と踵に水ぶくれを作った人が管理している熊谷ポータルサイトなのでした。

やっぱり商工会議所がサポートしてくれれば楽なんだけどねぇ(言わない約束)

熊谷ポータルサイト
ちぇるくま

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